

自分の人生の歴史を超ザックリとですが、ここに記しておきます。
簡単な自己紹介の記事も書きましたので、良かったら覗いていってください↓
どのような構成で書いたら良いのかわからなかったので、とりあえず時系列にまとめてみました。
今回は幼少期〜小学生時代を振り返ります。
3月12日に長男として誕生。
この誕生日はなんと祖父と同じ。
しかも私には4つ離れた弟がいるのですが、弟の誕生日は祖母と同じという奇跡。
幼少期の記憶は断片的にしか残っていないけれど、とにかく親や親戚からたくさん可愛がってもらって育ったということは確かだと思います。
特に母方の家系では一番最初に誕生した赤ちゃんだったということもあって、たくさん可愛がってもらいました。
本で読んだことあるけど、なんでも子供は3歳までの間に目一杯愛してあげないと、大人になってから情緒不安になったりするらしいです。
今子供がいる方は、3歳になるまではしっかり愛を注いで育ててあげて欲しいですね。
(ちなみに3歳になったらダメなものはダメ、と躾(しつけ)を始める必要がある)
小学校の時にあったイベントごとに出来事や思ったことを書いていきます。
これは小学校に入る前だったかもしれませんが、祖母と叔母に東京ディズニーランドに連れてってもらいました。
小さな頃だったので、一部始終鮮明に記憶に残っているわけではないですが、覚えているのは、
放課後や休みの日は外に出て遊ぶのが好きでした。
団地に住んでいたのですが、団地住みの年の近いメンバーが集まって鬼ごっこをしたり、探偵をしたり。
探偵ってわかるかな? 探偵と盗人に別れて探偵が盗人を捕まえるってやつです。
そんな外で遊んでいた名残があってか、今でも身体を動かすのは結構好きです(特に冬のスノーボードが好き)
夏休みや冬休みには、よく家族旅行に連れてってもらいました。
だいたい夏はキャンプ、冬はスキーと決まっていました。
夏のキャンプはバーベキューをしたり、アスレチックにいったり、キャッチボールをしたりして遊んでいました。
(アスレチックって楽しいですよね)
冬はゲレンデに。スキーをしにいってました。
今はスキーはしなくなりましたが、スノボーをしに今でもゲレンデにはたまにいきます。
いつだったか忘れたけど父に教えてもらって始めました。
将棋道場に通ったりしていたわけではなく、家で親と指すくらいですが、将棋は好きでした。
父には駒落ちでは勝ったことはあるけど、平指しでは勝った記憶はないです。
棋書は確か1冊「初めての将棋入門!」みたいなタイトルの本を読んだ記憶があります。
その本で、基本的な囲いと棒銀戦法を覚えました。
あとプロの棋戦を1戦だけですが、棋譜並べをしたことがあります。
家でとっていた新聞(確か朝日新聞)に乗っていた棋戦です。
不思議なのは、小さな頃に一度だけ棋譜を並べただけなのに、棋譜の内容は今でもしっかり覚えていること(天守閣美濃囲いをその棋譜で覚えました)
小さな頃の記憶って、おぼろげでしか覚えていないこともあれば、鮮明に覚えていることもあって、なんか不思議ですよね。
時系列で古いものから忘れていくわけじゃなくて、楽しかった記憶や怖かった出来事は、しっかりと覚えているものですね。
記憶にしっかり残っているということは、棋譜並べも少年時代の私にとって、きっと楽しかったんだと思います。
これはおそらく、好きだったわけではないけど、親に勧められて始めたんだと思います。
流派は「剛柔流」でした。
小学2年から中学1年まで続けました。
ちょっと面倒だったけど、いけば友達がいたのでそれはそれで楽しかった記憶です。
大人になった今、自分は人より集中力と根性(根気)がある方だと思っていますが、
それは多分この頃習っていた空手で養われたんじゃないか?と、個人的には思っています。
空手って、ミット打ちをしたり、組手をしたりするイメージかもしれませんが、実は瞑想の時間があったり、呼吸法(息吹)を習ったりする時間もあります。
これらのことが集中力向上に繋がったのかな?って。
また”気”というものが本当に存在することを、この時に知りました。
父親が野球をやっていた影響もあって、小さな頃からキャッチボールとかしていたのでボールに触れる機会は多かったです。
そして地元にソフトボールチームがあったので、入りました。
ソフトボールチームは多分親にやらされていたわけではなくて、自分から進んで始めた初めての習い事だったと思います。
とにかくチームメンバーが優しくて性格いい人ばかりで楽しかった。
当時好きだったゲームは
好きだったアニメは
仲良かった友達に不登校の友達がいました。
なぜイジメられていたのか全然わからなかったんですが、とにかく自分は仲が良かった。
よくお互いの家に遊びに行ったり、外で野球をしたりしてました。
この頃の記憶といえば、クラス対抗で野球の試合をしたり、ドッチボールをしたりして楽しかったことと、授業中によく立たされたこと。笑
授業中は、落書きとか別のことに集中していることが多かったんですね(空手で養った集中力の使い方を間違える笑)
授業を聞かずに、教科書やノートに落書きしたり、ぼーっとしたり。
で、そんな俺の様子に気づいている当時の担任の先生に、
はい、Naoyaくん!今読んでたところの続きから読んで!
って急に言われて、ハッとして現実の世界に引き戻されて、どこから読めばいいかわからず、
立っていなさい
って言われてました。笑
いや〜、自分の世界の中に深く潜っていくのが得意なんですね(プラス思考)
この記憶は今でもしっかり覚えています。笑
中学入学以降の話は続きの記事にて↓
終わり。
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