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日々の将棋の中で、私が詰みを逃した局面を紹介します。
私が先手。
相居飛車の力戦系の将棋で、終盤に以下の局面を迎えます。
ここから5手で詰みがあります→
ここから5手で詰みがあります↓
(複数の詰み筋がありますが、5手詰は1通りだけです。5手詰を当ててみてください)
▲4四銀打、△同玉、▲3五角打、△4三玉、▲4四金打
まで、5手詰です。
5三の地点に逃げられないように注意しながら攻めるのがポイントです。
▲4四銀打以降、詰みまで一本道なので詳細な解説は省略します。
以下、詰まない変化を紹介します。
初手▲2一角打という手は見えますが、△5三玉と逃げられます。これ以降詰みはありますが、21手詰と長手数になってしまいます→
初手▲2一角打という手は見えますが、△5三玉と逃げられます。これ以降詰みはありますが、21手詰と長手数になってしまいます↓
初手▲3二銀打では△5三玉と逃げられます。これでは後手玉は詰みません→
初手▲3二銀打では△5三玉と逃げられます。これでは後手玉は詰みません↓
終わり。
■PS
もともとガリガリ体型だった私が、日々トレーニングや勉強に励む中で気づいたことや、役に立つ情報をこのサイトで発信しています。
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