【高速タイピング】東プレ REALFORCE(リアルフォース)
コロナウイルス(COVID-19)の影響で、在宅勤務が増えた方は多いと思います。
そんな在宅勤務におけるPC環境をグレードアップさせるための記事です。
今回紹介するのは、東プレのリアルフォースというキーボード。
使用歴2年半以上(2021年9月現在)の私が紹介します。
- オススメのキーボードについて知りたい人
- 高速タイピング用のキーボードについて知りたい人
- 最高級のキーボードについて知りたい人
- リアルフォースについて詳しく知りたい人
- リアルフォースの購入に悩んでいる人
- リアルフォースが欲しいけど、型番が多くて絞れない人
- 在宅勤務のPC環境をグレードアップしたい人
- 毎日カチャカチャ楽しく文章をタイピングしたい人
REALFORCE(リアルフォース)の特徴を一言で
一言でいうと、『タイピングに特化したキーボード』。
ブロガーや執筆活動をされている方、タイピングをする機会が多い方にオススメのキーボードです。
打鍵音(タイピング音)について
リアルフォースの打鍵音(タイピング音)はこんな感じ↓
マイクを使って集音しているので、実際に使用した際に耳に届く打鍵音(タイピング音)はもう少し小さく感じると思います。
ちなみに使用しているモデルは、R2TLA-US3-IV(廃盤)
- スイッチ音:標準
- キー荷重:30g
REALFORCE(リアルフォース)はこんな人にオススメ(メリットとデメリット)
REALFORCE(リアルフォース)のメリットとデメリット
- メリット
-
- 高速タイピングと相性が良い
- 長時間タイピングしていても、指や腕が疲れない
- 使い込めば使い込むほど、タイピングの速度が上がる
- Bluetooth接続ではなく有線(USB-A)接続なので、遅滞がない
- キー荷重(キーの重さ)を選べる(30g、45g、50g、変荷重)
- キー荷重の軽いモデルもあるので、腕の力が弱い女性が長時間使用しても疲れにくい
- とにかくタイピングをしていて楽しくなる
- デメリット
-
- 本体が大きいので場所をとる
- 高さがあるのでレストアームが必要になる
- レストアームをキーボードの手前に置くので、さらに場所をとる
- Bluetooth接続できない(USB-Aの有線接続のみ)
ちなみに、私が過去に使ったことのあるキーボードは以下の4種類です。
- MacBook Pro
- ThinkPad
- LogicoolのCraft
- リアルフォース
MacBook Pro、ThinkPad、Craft、いずれも操作性に優れていて非常に使いやすいキーボードではありましたが、長時間のタイピングには向いていないと思います。
一度リアルフォースにハマると、気持ち良すぎてこれ以外ではタイピングができなくなります。
オススメする人とオススメしない人
- オススメする人
-
- タイピングする機会が多い人
- タイピング速度を上げたい人
- タイピング時間が長い人
- 毎日カチャカチャ楽しくタイピングをしたい人
- オススメしない人
-
- タイピングする機会が少ない人
REALFORCE(リアルフォース)の種類とそれぞれのレビュー(私が思うこと)
以下にリアルフォースの型番の一覧をまとめました。
型番 | R2TL-JPV-IV | R2TLS-JPV-IV | R2TL-JP3-IV | R2TL-JP3-BK | R2TLSA-JP3-IV | R2TLSA-JP3-BK | R2TL-JP4-BK | R2TLSA-JP4-IV | R2TLSA-JP4-BK | R2TLS-JP4-BK | R2TL-USV-IV | R2TL-USV-BK | R2TL-US3-IV | R2TL-US3-BK | R2TLSA-US4-IV | R2TLSA-US4-BK | R2TL-US5-IV | R2TL-US5-BK | R2-JPV-IV | R2S-JPV-IV | R2-JP3-IV | R2-JP3-BK | R2SA-JP3-IV | R2SA-JP3-BK | R2-JP4-BK | R2S-JP4-BK | R2-USV-IV | R2-USV-BK | R2-US3-IV | R2-US3-BK | R2SA-US4-IV | R2SA-US4-BK | R2-US5-IV | R2-US5-BK | R2TL-JPVM-WH | R2TL-JPVM-BK | R2TLSA-JP3M-WH | R2TLSA-JP3M-BK | R2TLSA-JP4M-WH | R2TLSA-JP4M-BK | R2TL-USVM-WH | R2TL-USVM-BK | R2TLSA-US3M-WH | R2TLSA-US3M-BK | R2TLSA-US4M-WH | R2TLSA-US4M-BK | R2-JPVM-WH | R2-JPVM-BK | R2SA-JP3M-WH | R2SA-JP3M-BK | R2-USVM-WH | R2-USVM-BK | R2SA-US3M-WH | R2SA-US3M-BK | R2SA-US4M-WH | R2SA-US4M-BK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対応モデル | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac |
テンキー | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
レイアウト | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 |
キー荷重 | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 30g | 30g | 45g | 45g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 55g | 55g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 30g | 30g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 55g | 55g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g |
スイッチ音 | 標準 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 静音 |
APC | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | あり | あり | あり | あり | なし | なし | あり | あり | あり | あり | なし | なし | あり | あり | なし | なし | あり | あり | あり | あり |
色 | アイボリー | アイボリー | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | ブラック | アイボリー | ブラック | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | アイボリー | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | ブラック | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー |
商品リンクはこちらから。お求めの型番で検索をかけてみてください↓
しかし種類がめちゃくちゃ多いですね。笑
自分に合った型の絞り方はこちらを参照ください。
本体カラー
- Windowsモデル → アイボリー or ブラック
- Macモデル → ホワイトシルバー or ブラックシルバー
のラインナップ。
黒はスタイリッシュで見た目は良いですが、キーの上に印字された文字が見にくいというデメリットがあります(キーも印字された文字も黒なので)
私はWindowsモデルのアイボリーを選びました(使用しているパソコンはMacですが、当時MacモデルがなかったのでWindowsモデルを購入。今なら迷わずMacモデルを購入すると思います)
APC
キーを押した際の、反応する位置(深さ)を調節できる機能です。
(キーを深く奥まで押さないと反応しない、とか。キーを浅く押しても反応する、とか。)
3段階(1.5mm、2.2mm、3mm)調節できます。
しかし私個人的には、この機能はそれほど必要はないと思います。
不要というか、「あっても良いけど、なくても良い機能」という感じです。
あれば使って自分に最適な深さを探ってしまいますが、別になくても困らない(あるから使ってしまう余計な)機能だと思いました。
(調節しなくても標準的な深さで使用上特に問題ない)
レイアウト
日本語配列か英語配列か。
それぞれのキーの位置が微妙に変わってきます。
(一番下の段は、WindowsとMacの違いがあるので無視してください)
一番注目すべき違いは、「0」「P」「L」「M」より右側のエリアのキーの配置です。
ちなみに私は英語配列を使っています。
理由は、英語配列の場合、Enterキーの形が横長になるので、小指をあまり伸ばさなくても届くから。
スイッチ音
静音タイプと標準タイプがあります。
私は気にせず標準タイプを使っていますが、
- 小さな子供がいる家庭
- 夜遅い時間に使う機会が多い
など、周りに気を遣う環境で使用する場合は、静音タイプを選ぶと良いと思います。
(ただし、そこまで大きく変わらない。ちょっと音が小さくなったかな?って思う程度かと)
(先程のタイピング動画は標準モデルを使用したものです)
キー荷重
キー荷重とは、キーの重さ。軽いキーは軽い力で押せる。重いキーはより強い力じゃないと押せない。
- 30g
- 45g
- 50g
- 変荷重
の4種類あります。
多分45gでも普通のキーボードと比べて軽いと感じると思います。
まして30gなんて、めちゃめちゃ軽い。。。
私は30gを購入しましたが、使い始めはキーが軽すぎてミスタッチが異常に増えました(はじめはちょっと後悔)
今では30gにも慣れてミスは減りましたが、購入する際注意が必要です。
ただし、軽ければ軽いほど、腕(指)の疲労度は軽減されます。
私のオススメは45g(購入した当時に戻るなら、45gを購入します)
ただしタイピング時間が超長い人は30gに挑戦してみても良いかもしれません(指の負担感がなくなります)
ちなみに変荷重とは、
- 親指や人差し指で押すキーは重く
- 薬指や小指で押すキーは軽く
と、キーによって重さが異なるモデルです。
(参考)私が使っている型番
R2TLA-US3-IV(生産終了したようです)
- スイッチ音:標準
- キー荷重:30g
- APC:あり
種類が多くて迷っている方へ。型番の絞り方
種類が多いリアルフォース。あなたに合うモデル(型番)はどれか、絞っていきましょう。
まずは、以下の3つを決めましょう。
- Windowsモデル or Macモデル
- レイアウト(日本語配列 or 英語配列)
- テンキーレス or フルキーボード
①は、使用しているパソコンと合わせれば良いので、すぐ決まりますね。
②も基本的には、今まで使用してきたキーボードに合わせるのが良いかと思います。
(変えるのも良いですが、慣れるまでちょっとミスタッチが増えます)
③は、個人的にはテンキーレスがオススメです。フルキーボードだとテンキーの分幅が広がるので場所をとります。
(テンキーの付いたフルキーボードという選択肢は、数字を入力する機会が多い方限定だと思います)
ちなみに私は、テンキーレスモデルを使用し、数字をガンガン入力したいときは、CASIOの電卓兼テンキーを使用しています↓
電卓として利用できる上に、USB-Aで接続するとテンキーとしても使える優れものです。
REALFORCE(リアルフォース)の商品一覧表
先ほど説明した以下の3つを決めたら、こちらの商品一覧表からあなたにあったモデル探しましょう(2021年9月現在の全モデルを紹介しています)
- Windowsモデル or Macモデル
- レイアウト(日本語配列 or 英語配列)
- テンキーレス or フルキーボード
この3要素の違いごとに、製品をまとめておりますので、こちらからあなたにあったモデルを探してみましょう↓
型番 | R2TL-JPV-IV | R2TLS-JPV-IV | R2TL-JP3-IV | R2TL-JP3-BK | R2TLSA-JP3-IV | R2TLSA-JP3-BK | R2TL-JP4-BK | R2TLSA-JP4-IV | R2TLSA-JP4-BK | R2TLS-JP4-BK | R2TL-USV-IV | R2TL-USV-BK | R2TL-US3-IV | R2TL-US3-BK | R2TLSA-US4-IV | R2TLSA-US4-BK | R2TL-US5-IV | R2TL-US5-BK | R2-JPV-IV | R2S-JPV-IV | R2-JP3-IV | R2-JP3-BK | R2SA-JP3-IV | R2SA-JP3-BK | R2-JP4-BK | R2S-JP4-BK | R2-USV-IV | R2-USV-BK | R2-US3-IV | R2-US3-BK | R2SA-US4-IV | R2SA-US4-BK | R2-US5-IV | R2-US5-BK | R2TL-JPVM-WH | R2TL-JPVM-BK | R2TLSA-JP3M-WH | R2TLSA-JP3M-BK | R2TLSA-JP4M-WH | R2TLSA-JP4M-BK | R2TL-USVM-WH | R2TL-USVM-BK | R2TLSA-US3M-WH | R2TLSA-US3M-BK | R2TLSA-US4M-WH | R2TLSA-US4M-BK | R2-JPVM-WH | R2-JPVM-BK | R2SA-JP3M-WH | R2SA-JP3M-BK | R2-USVM-WH | R2-USVM-BK | R2SA-US3M-WH | R2SA-US3M-BK | R2SA-US4M-WH | R2SA-US4M-BK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対応モデル | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Windows | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac | Mac |
テンキー | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
レイアウト | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 日本語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 | 英語配列 |
キー荷重 | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 30g | 30g | 45g | 45g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 55g | 55g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 30g | 30g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 55g | 55g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 変荷重 | 変荷重 | 30g | 30g | 45g | 45g |
スイッチ音 | 標準 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 標準 | 標準 | 静音 | 静音 | 静音 | 静音 |
APC | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | あり | あり | なし | なし | なし | なし | あり | あり | あり | あり | なし | なし | あり | あり | あり | あり | なし | なし | あり | あり | なし | なし | あり | あり | あり | あり |
色 | アイボリー | アイボリー | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | ブラック | アイボリー | ブラック | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | アイボリー | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | ブラック | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | アイボリー | ブラック | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー | ホワイト+シルバー | ブラック+シルバー |
商品リンクはこちらから。お求めの型番で検索をかけてみてください↓
【参考】REALFORCE(リアルフォース)の型番の読み方
型番が多いリアルフォースですが、読み方に法則があります。
例えば、
R2TLSA-JP3-IV
はR2以降を以下のように分解できます(頭のR2は全ての商品に付いている。おそらく第2世代という意味)
TL | S | A | – | JP | 3 | – | IV |
テンキーレスモデル (TLがなければフルキーボード) | 静音モデル (Sがなければ標準モデル) | APCあり (AがなければAPCなし) | 日本語配列 (USなら英語配列) | キー荷重30g (4なら45g、5なら50g、Vなら変荷重) | アイボリー (BKならブラック、WHならホワイトシルバー) |
TL | S | A | – | JP | 3 | – | IV |
テンキーレスモデル (TLがなければフルキーボード) | 静音モデル (Sがなければ標準モデル) | APCあり (AがなければAPCなし) | 日本語配列 (USなら英語配列) | キー荷重30g (4なら45g、5なら50g、Vなら変荷重) | アイボリー (BKならブラック、WHならホワイトシルバー) |
こんな感じ。(ちなみにMacモデルなら「3」の後ろにMが付きます)
つまり、R2TLSA-JP3-IVは
- Windowsモデル
- 日本語配列
- テンキーレス
- 静音
- APCあり
- キー荷重30g
- 色はアイボリー
という意味。
R2-USVM-BKだと
- Macモデル
- 英語配列
- フルキーボード
- キー荷重は変荷重
- 色は黒
- (Sがないので静音ではない標準。AがないのでAPCはなし)
参考までに。
終わり。