ブログ作業が捗るオススメのアイテム6選【私のPC環境の紹介】
(本記事はプロモーションを含みます)
今回は、普段自宅でPC(パソコン)をよく触る方向けの記事です。
これを購入してからPC作業が捗った、そんなアイテムの紹介です。
- 普段PCをよく触る方
- 仕事でPC作業が多い方
- 自宅勤務が多い方
- ブロガー
- PCでの作業効率を上げたい方
ワードプレスのテーマ【SWELL】
ワードプレスを使ってブログを執筆されている方は、テーマの選定が以下の点において重要になってきます。
- ブログのデザイン
- 記事執筆のしやすさ
- SEO対策
これらの点において、総合的に見て(特にデザイン面において)優秀だと思ったテーマは「SWELL」です。
(ちなみに、このブログも「SWELL」を使って作成しています)
ブログをこれから始めようと思っている方や、
ブログを運営しているけど、現在使用中のテーマが気に入らない方や、テーマの変更を検討されている方は、
ぜひ一度「SWELL」を候補の1つに入れてみてはいかがでしょうか。
このブログに使用しているテーマはこちら↓
大型モニターで作業効率アップ!/LG 4Kモニター
まず、買って間違いなかったのは、大型モニターです。
大きな画面
やっぱり大きな画面で作業をすると作業の効率が上がります。
私の使っているモニターは27インチですが、PCと比較するとこれくらい大きさが違います↓
(モニターの隣に置いているノートPCはMacBook Pro13インチ)
こうやって比較すると、ぱっと見ノートPCの3倍以上は表示領域が広がりそうですね。
使用目的にもよりますが、この27インチくらいが、大き過ぎず小さ過ぎず、ちょうど良い大きさだと思います。
ちなみにこのLGのモニターは、横長のモニターをくるっと回すことができます。
そうすると、縦向き(縦長)のモニターとして使うこともできます。
縦長の方が見やすいもの(ブログ記事やLP、レターなど)を執筆する際は、縦表示にすると作業効率がアップしますね。
接続端子の多さ
また、このLGのモニターは後ろ側に接続端子が多く用意されています。
こんな感じ↓
(これは私が使っている古い型のモニターなので、最新型とは端子の数や種類は少し異なると思います)
私は後ろ側の接続端子にUSBハブを差し込んで、そのハブを下に垂らして、こんな感じで使っています↓
(ちょっと散らかっていますね笑。すみません)
モニターの下に、垂らしたUSBハブを置いて、
- 外部キーボードと接続
- マウスの充電
- スマホの充電
- iPadの充電
- USB扇風機と接続
- ハンディファンの充電
などなど、USBで充電できるものをここでまとめて充電しています。
そんな使い勝手の良いLGのモニター、お持ちでない方は試してみてはいかがでしょうか↓
タイピング速度が上がるキーボード!/東プレ リアルフォース
東プレのリアルフォースは、タイピング性能に特化した早打ちキーボードです↓
かなり打ちやすくてオススメです!
カタカタとタイピングしている様子を動画にしました↓
機能など、詳細は以下の記事で紹介していますので、こちらをご覧ください↓
作業効率大幅アップの高機能マウス/ロジクール MX Anywhere3
作業効率を上げるために、マウスも色々調べました。
その結果、このロジクール MX Anywhereが一番価格と性能、大きさなど、バランスが取れていてオススメです↓
基本情報
- Bluetooth(ブルートゥース)接続
- USB充電
- スクロールホイール付
- 役割を割り当てられるボタンがある(8つの役割を与えられる)
- 他の端末への接続切り替えがワンタッチ
ボタンに機能を割り当てられる(割り当てられる機能は8つ)
とにかくこのボタンがMX Anywhereの真骨頂。
対応するアプリを使うことによって、それぞれボタンに機能を与えることができます。
例えば、私の場合、以下の2つのボタン↓
これにそれぞれ、「コピー」と「ペースト(貼付)」の機能を割り与えています。
つまり、コピーとペースト作業をキーボードや右クリックを使わずに、ボタン1つでできるということです。
これはめちゃめちゃ便利!
よく使う機能をこのボタンに割り当てていきましょう。
他にも、以下のボタン↓
- スクロールホイールを左右に倒す
- スクロールホイールの下のボタン(ジェスチャーボタン)を押しながらマウスを上下左右に動かす
これらの動作、それぞれに機能を割り当てることができます。
私の場合は、
- スクロールホイールを左に倒す=戻る
- スクロールホイールを右に倒す=進む
ジェスチャーボタンを押しながら
- マウスを上に動かす=Mission Control
- マウスを下に動かす=デスクトップの表示
- マウスを左に動かす=画面の切り替え(左へ)
- マウスの右に動かす=画面の切り替え(右へ)
を割り当てています。
割り当てられる機能は他にも、
- ミュート
- 再生/一時停止
- 検索
- 輝度を上げる
- 輝度を下げる
- 音量を上げる
- 音量を下げる
- 左へスクロール
- 右へスクロール
- etc…
などなど、色々あります。
実際のロジクールのアプリ画面はこんな感じ↓
このアプリを使って、それぞれのボタンに機能を割り当てていきます。
他の端末への接続切り替えがワンタッチ
このマウスは使用するデバイス(PCなど)と、事前に接続登録をしておくと、ボタン1つでデバイス間の切り替えができます。
切り替えに使うボタンは、マウスの底面にあります↓
このボタンを押すと、事前に登録した3つのデバイス間での接続切り替えが、ワンタッチで済みます。
私の場合、
- メイン機(MacBook Pro)
- サブ機(iPad Pro)
- なし(欠番)
という具合に割り当てており、PCとiPadの接続切り替えにこのボタンを使っています。
このマウスは自信を持ってオススメできるアイテムです。
新しいマウスが欲しい方は、一度試してみてはいかがでしょうか↓
作業スペースを広げるアイテム1/モニターアームかモニタースタンド
こちらは、モニターを使う方限定です。
モニターアーム
モニターはもちろん自立しますが、自立させるよりモニターアームを使った方が作業スペースが広がります。
モニターアームはこんな商品↓
これを使えば、机を広く使えますね。
私は、使用している机にはモニターアームは取り付けられないので使用していませんが、机を買い替えたら間違いなくこのモニターアームを使います。
モニタースタンド
先ほど説明した通り、私の使っている机はモニターアームを取り付けられないので、こちらのモニタースタンドを使用しています↓
モニターは机に直置きするのではなく、このようなスタンドの上に置くことによって、スタンド下にスペースが生まれます。
その結果、机を広く使うことができます(こんな感じ↓)
スタンドの上にモニターとUSBハブを置いて、スタンドを使用することによって生まれたスタンド下のスペースに、キーボードを収納しています。
ちょっとした工夫で机は広く使うことができます。
作業スペースを広げるアイテム2/PCスタンド
PCスタンドはこんな商品です↓
これを使うことによるメリットは以下の3つ
- 首や肩が疲れにくくなる(PC画面の位置が高くなる=視線が高くなるから)
- 机に直置きするのに比べ、スペースが生まれる(スタンド下のスペース)
- 机に直置きするのに比べ、排熱しやすくなる(PC下にスペースができるから)
実際に使っている様子はこんな感じ↓
作業スペースを広げるためのアイテム、試したことのない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
終わり。