スポンサー募集中
このサイトは皆さまからのご支援によって成り立っております。
このサイトが役に立ったよ!って感じていただけた方は、こちらからご支援(15円から可能)いただけますと幸いです!(特典が付くものも用意しております)
スポンサー募集中
このサイトは皆さまからのご支援によって成り立っております。
このサイトが役に立ったよ!って感じていただけた方は、こちらからご支援(15円から可能)いただけますと幸いです!(特典が付くものも用意しております)
スポンサー募集中
このサイトは皆さまからのご支援によって成り立っております。
このサイトが役に立ったよ!って感じていただけた方は、こちらからご支援(15円から可能)いただけますと幸いです!(特典が付くものも用意しております)
日々の将棋の中で、私が詰みを逃した局面を紹介します。
私が後手(手前に表示しています)。
先手の中飛車に対して、後手は居飛車穴熊で、終盤に以下の局面を迎えます。
ここから3手で詰みがあります→
ここから3手で詰みがあります↓
△3七銀打、▲4五玉、△4四金
まで、3手詰です。
以下、それぞれの変化を見ていきます。
初手は△3七銀打→
初手は△3七銀打↓
これに対して、後手玉は2ヶ所しか逃げるところがありません。
4五か4七です。
△3七銀打に対して、▲4七玉と逃げた場合は、△4八桂成で詰みます→
△3七銀打に対して、▲4七玉と逃げた場合は、△4八桂成で詰みます↓
△3七銀打に対して、▲4五玉と逃げた場合は、△4四金で詰みます→
△3七銀打に対して、▲4五玉と逃げた場合は、△4四金で詰みます↓
終わり。
■PS
もともとガリガリ体型だった私が、日々トレーニングや勉強に励む中で気づいたことや、役に立つ情報をこのサイトで発信しています。
肉体改造や健康に関する記事がほとんどですが、たまにその他生活の役に立ちそうな情報も発信しています。
よかったらブックマークして定期的に読んでいただけると幸いです。
記事に関するコメントや質問はX(旧Twitter)のDMかお問い合わせフォームからお願いします。
その他、いくつかサービスも展開しておりますので、興味がある方はこちらからどうぞ。