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【7手詰(20):詰将棋】終盤力を強化せよ(難易度:易)

日々の将棋の中で、私が詰みを逃した局面を紹介します。

目次

問題の局面

私が先手。

先手の居飛車穴熊に対して後手振飛車の将棋で、終盤に問題の局面を迎えます。

ここから7手で詰みがあります→

ここから7手で詰みがあります↓

答え

▲6三銀打 △同金 ▲5二龍 △6二銀 ▲6三桂成 △7一玉 ▲7二金打

まで、7手詰です。

初心者向けの易しめの問題でした。

以下、それぞれの変化を見ていきます。

その他の変化の解説

初手▲6三銀打に対して後手は△同金の一手。これに対して▲5二龍とします→

初手▲6三銀打に対して後手は△同金の一手。これに対して▲5二龍とします↓

これに対して、後手の選択肢は3つ↓

  1. △6二金
  2. △6二銀打(ないし桂打)
  3. △6二銀

ですが、すべて▲6三桂成とすれば大丈夫です。

一間龍の形であるため、▲6三桂成に対して後手はどうすることもできません。

ですので△6二金または△6二銀打(ないし桂打)に対しては▲6三桂成で詰み。△6二銀に対しては▲6三桂成 △7一玉 ▲7二金打で詰みます。

終わり。

■PS

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