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「ジム通い」にかかる「時間」と「費用」計算フォーム

「ジム通い」か「自宅トレーニング」か、選択する際の参考となる情報を計算できるフォームをご用意しました。

以下の計算を行うための計算フォームです。

  • 「ジム通い」にかかる時間(1回、週、月、年)
  • 「ジム通い」にかかる費用(年額)

(トレーニングにかかる時間は、「ジム通い」「自宅トレーニング」どちらを選択してもかかる時間なので考慮しません)

どうぞご自由にご利用ください。

■「ジム通い」にかかる「時間」と「費用」の計算フォーム

準備時間:

身支度・着替えなどジムに行く準備にかかる時間
移動時間(片道):

家からジムまでの移動時間
週に何回通うか:
ジムの月額会費:

一番近い金額を選んでください

■計算結果(「ジム通い」を選択することによって、「自宅トレーニング」を選択した場合よりも余計にかかる時間)

1回通うのに:
1週間で:
1月で:
時間
月あたりのジムへの移動と準備にかかっている時間
1年で:
時間
上の時間を年換算。「ジム」ではなく「自宅」でトレーニングすればかからない時間
ジム会費年換算:
計算式(参考)
  • 1回通うのにかかる時間 = 準備時間 + 移動時間(片道)
  • 1週間あたりのかかる時間 = 1回通うのにかかる時間 × 週あたりの通う回数
  • 1月あたりのかかる時間 = 1週間あたりのかかる時間 × 4週
  • 1年あたりのかかる時間 = 1月あたりのかかる時間 × 12月
  • ジム会費年換算 = ジムの月額会費 × 12月
「トレーニングにかかる時間」はなぜ計算しないのか

冒頭で「トレーニングにかかる時間」は、「ジム通い」「自宅トレーニング」どちらを選択してもかかる時間なので考慮しません、と説明しました。

このように意思決定する際に「どちらの選択肢を選んでも費やすことになるコスト」のことを管理会計の世界では、「埋没」とか「埋没原価」「埋没費用」といったりします(判断する上で考慮する必要がないコスト→埋没、という意味)

今回の場合は、意思決定(ジム通いか自宅トレか)において、「トレーニングにかかる時間」は埋没です(通常は金額に対して使う言葉ですが、時間などにも応用できます)

■PS

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