自宅トレーニング器具のおすすめ4選|7年使って分かった選び方


自宅でトレーニングすることに決めたけど、まず何を買えばいいんだろう?



ダンベルって色々種類があるけど、どれを購入すればいいのかわからない



自宅でトレーニングして、良い身体を手に入れたい
自宅でトレーニングを始めようと思っている方で、こんな悩みを持っている方は多いと思います。
私は元々ガリガリ体型(身長175cm、体重52kg)でしたが、自宅トレーニングを始めて以下のように身体を変化させることに成功しました。




この記事では、私が自宅トレーニングをしてきた中で、効果が高かった器具やオススメできると思う器具について、優先度の高い順に紹介していきます!
これから自宅トレーニングを始めようと考えている方は、この記事を読むことで効率的に自宅トレーニングに励むことができるようになります。
ぜひ最後までお付き合いください。
この記事は、購入優先度の高い順に4つの器具を紹介しています。目的が決まっている方は、目次から飛んでください。
- ダンベルをどれにするか決めきれていない方 → 「オススメ器具第2位 ダンベル」
- ダンベル種目を増やしたい方(ベンチプレス、フライ、ロウなど) → 「オススメ器具第3位 ベンチ台」
- 懸垂やディップスが自重では物足りなくなってきた方 → 「オススメ器具第4位 ディッピングベルト」
なお私自身は、2019年から同じプレート式のダンベルを使っています。7年間、一度も買い替えていません。良かった点と不便だった点の両方を、ダンベルの章に書きました。
オススメ器具第1位について
こちらの記事で紹介していますので、興味があればご覧ください↓


オススメ器具第2位 ダンベル


ダンベルの種類とそれぞれのメリット・デメリット
オススメ器具、2番目はダンベルです。
ダンベルには種類がいくつかあります。
自宅トレーニング用のダンベルについて、大きく3種類に分けましたので、以下ご覧ください。
| 種類 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|
| 不可変式 | ・安い | ・重量の変更ができないので、重量別にたくさんのダンベルが必要になる ・ゆえに場所をとる |
| 可変式(プレート式) → IROTEC ダンベル | ・プレートがあれば、重量変更ができる ・プレートに汎用性がある ・ダイヤル式、ブロック式に比べると安い ・重量の細かな調整ができる(0.5kg単位での調整) | ・重量変更時、プレートの付け替えの手間がかかる |
| 可変式(ダイヤル式やブロック式) → BARWING(バーウィング) 可変式ダンベル | ・重量変更が楽にできる ・省スペースである | ・高価 ・重量の刻みがやや粗い(商品によるが1〜2kg単位。プレート式は0.5kg単位) ・重りが本体と一体なので、プレートのように他の種目へ流用できない |
プレート式ダンベルはこんなの↓
ダイヤル式ダンベルはこういうの↓
特に私がオススメするのは、プレート式かダイヤル式です。
まず、不可変式(重量変更できない)ダンベルは、筋肉が成長するにつれて、より重いダンベルを買い足していく必要があります。
自宅にスペースがある方は、これでも良いと思いますが、そうでない方にはオススメできません。
オススメはプレート式ダンベル
一番のオススメはプレート式です。
プレート式は、プレートを以下のように、懸垂やディップス、腹筋のトレーニングの負荷アップにも利用できます。
こんな感じ↓


腰に巻いているものは「ディッピングベルト」という器具です。
これを使うことによって、写真のようにプレートをぶら下げた状態で、懸垂やディップスを行えます。
あなたもきっと、懸垂やディップスを続けるうちに、自重では物足りなくなる日がやって来るでしょう。
その時に、プレートが大活躍します。
ぜひプレート式のダンベルを選択肢の1つに加えた上でご検討ください。
私が実際に使っているオススメのプレート式ダンベル↓
ダイヤル式のダンベルならこちらがオススメ↓
プレート式を7年使って分かった、良かった点と不便な点
私は2019年から、同じIROTECのプレート式ダンベルを使っています。7年間、一度も買い替えていません。
長く使ってみて、良かったと思う点が3つ、不便だと感じている点が2つあります。
良かった点1:プレートを他の種目に使い回せる
上に書いたとおり、プレートはディッピングベルトに付ければ、そのまま懸垂やディップスの負荷になります。
これが地味に大きいところです。ダンベル用に買ったプレートが、そのまま別の種目の道具になります。懸垂が自重では物足りなくなったとき、買い足すものがありません。
これはブロック式やダイヤル式ではできません。重りが本体と一体になっているので、取り外して他に使うということができないからです。
私がプレート式を使い続けている一番の理由が、これです。
良かった点2:0.5kg刻みで重量を上げられる
私のシャフトは1本2.5kgです。プレートを付けなければ2.5kgから始められます。
そこに0.5kgのプレートを片側に1枚付ければ3kg、両側に付ければ3.5kg。つまり0.5kg刻みで上げていけます。片側だけに付けると重心はいくらか偏りますが、私はこの使い方で困ったことはありません。
ブロック式やダイヤル式は、商品にもよりますが2kg前後ずつ上がっていくものが多いです。刻みの細かさでは、プレート式のほうが自由がききます。
大きな筋肉を鍛える際は気になりませんが、小さな筋肉(上腕三頭筋や上腕二頭筋、三角筋など)を鍛える際にはもう少し、細かな重量設定が必要です。今の重量から2kg上げると1回も上がらないのに、0.5kgなら上がる、ということが実際に起きます。上がる重さが常に手元にあるかどうかは、続けられるかどうかに関わってきます。
良かった点3:壊れる部分がない
プレート式には可動する機構がありません。ナットを回して締めるだけの構造です。
そのため、7年使っていても性能が落ちていません。買い替えを考えたこともありません。ブロック式やダイヤル式は重量を切り替える機構があるぶん、ここは構造上の差になります。
不便な点1:重量を変えるたびにナットを回す
これが最大の欠点です。
1セットごとに重量を変えるようなトレーニングをすると、この付け替えがそのまま時間になります。重量を決めて淡々と進めるなら気になりませんが、そうでないなら確実に負担になります。
重量変更の速さを最優先するなら、ダイヤル式のほうが向いています。ここは正直にそう思います。
不便な点2:一度だけ、ナットが固着して外れなくなった
床で転がしてダンベルを移動させた時に起きました。
このときは、ナットではなくシャフト側を回すことで外れました。その顛末と、その後やっている予防策は別の記事にまとめています(滅多に起こることはないと思いますが)
結局、どちらを選ぶか
分かれ目は1つだと思っています。ダンベル以外の種目もやるつもりがあるかどうかです。
懸垂やディップスもやるなら、プレート式です。プレートが他の種目でも使えるので、後から買い足すものが減ります。私がこれを選び続けている理由もそこにあります。
ダンベル種目だけを、重量をテンポよく変えながらやりたいなら、ダイヤル式のほうが快適です。ナットを回す時間がまるごと無くなります。
間をとって、まずはダイヤル式を購入し、懸垂やディップスで重量アップをしたくなったら、その時にプレートだけ買い足す、という方法もあります。(プレート単品でも購入可能です)
オススメ器具第3位 ベンチ台
ベンチ台を利用するメリット
3番目にオススメの器具は「ベンチ台」です。
ベンチがあれば以下の種目をできるようになり、筋トレ種目の幅が広がります。
- ダンベルベンチプレス(大胸筋と腕のトレーニング)
- ダンベルフライ(主に大胸筋のトレーニング)
- ワンハンドダンベルロウ(背中のトレーニング)
- サイドライイングリアレイズ(肩のトレーニング)
特にダンベルベンチプレスとダンベルフライは胸のトレーニングの中でも重要な種目だと思います。
胸のトレーニングは、自宅で器具なしだと腕立て伏せくらいです。
トレーニング始めたての頃は良いですが、3ヶ月もすれば負荷が物足りなくなるでしょう。
そんな時、ベンチ台があれば胸のトレーニングの強度を一気に上げることができます。
ベンチ台が優先度1位でない理由
ただ、どうしてもベンチを購入できない場合は、背中にプレートやペットボトルを詰めたリュックサックを背負って腕立て伏せをするという代替案があるので、購入優先度の順位は3位とさせていただきました。
腕立て伏せの負荷アップの方法について興味がある方は、以下の記事を参照ください↓


オススメのベンチ台
ベンチ台については、資金的にも自宅のスペース的にも余裕があるのであれば、角度を自在に変えられる可変式のベンチの方がより良いです↓
可変式のベンチの一番のメリットは、胸の上部を重点的に鍛えることができる点です。
胸の上部を鍛えるトレーニングとは、具体的には以下のトレーニングです。
- インクラインダンベルベンチプレス
- インクラインダンベルフライ
- インクラインリバースグリップダンベルベンチプレス
ただし、初心者のうちは、通常のダンベルベンチプレスやダンベルフライだけでも十分筋肉は発達していくと思います。
私の経験からすると、筋トレを始めて1年半~2年経った頃くらいからインクライン種目がやりたくなってきます。
その時に備えて、先に可変式のベンチ台を購入しておくのも良いと思います。
フラットベンチ(不可変式)は立てて収納できるので、可変式のものに比べて意外と省スペースです。
私が実際に使っているオススメのベンチ台はこちらです↓
また可変式ベンチのオススメはこちらです↓


オススメ器具第4位 ディッピングベルト
「ディッピングベルト」は先ほども紹介したが、以下の商品です。
懸垂やディップスの負荷アップに使用します。
腰に巻いて下記のように使用します。


ただしこれについても、代替案が存在する(リュックにペットボトルを詰めて背負う)ので、優先順位は4位とさせていただきました。
懸垂やディップスの負荷を上げるために、購入しておくことをオススメします。
私が実際に使っている丈夫なディッピングベルトはこちら↓
【購入優先度別】自宅トレーニングオススメ器具一覧表はこちら
こちらの一覧表にまとめておりますので、よかったら参考にしてください。
| 名称 | 商品画像 | 購入優先度 | 一言コメント | 商品リンク |
|---|---|---|---|---|
| ぶら下がり健康器 | ![]() ![]() | オススメ1位! | Amazon 楽天 | |
| ダンベル(プレート式) | ![]() ![]() | ○プレートを他の種目にも流用できる ×重量変更が手間 | Amazon 楽天 | |
| ダンベル(ダイヤル式) | ○重量変更が楽 ×プレートを他の種目に流用できない | Amazon 楽天 | ||
| リストストラップ | ![]() ![]() | 握力の補助に | Amazon 楽天 | |
| トレーニンググローブ | ![]() ![]() | ダンベルを握りやすくなる | Amazon 楽天 | |
| トレーニングベルト(マジックテープ式) | 体幹を固定し腰を保護する | Amazon 楽天 | ||
| トレーニングベルト(金具式) | ![]() ![]() | 体幹を固定し腰を保護する | Amazon 楽天 | |
| ディッピングベルト | ![]() ![]() | 懸垂の負荷アップに | Amazon 楽天 | |
| ベンチ(フラット) | ![]() ![]() | ○安い ×角度を変えられない | Amazon 楽天 | |
| ベンチ(マルチポジション) | ![]() ![]() | ○角度を変えられる ×フラットより高い | Amazon 楽天 | |
| パワーグリップ | ![]() ![]() | 握力の補助に | Amazon 楽天 | |
| リストラップ | ![]() ![]() | 手首を保護する | Amazon 楽天 | |
| プッシュアップバー | ![]() ![]() | 腕立て伏せのお供に | Amazon 楽天 | |
| 腹筋ローラー(アブローラー) | ![]() ![]() | なかなか高負荷トレーニング! | Amazon 楽天 | |
| バランスボール | ![]() ![]() | 腹筋を鍛えるのに使える | Amazon 楽天 |
オススメの補助系器具について
続きの記事にて紹介しています↓


終わり。













