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やる気さえあれば、お金をかけずにトレーニングを始めることができます。
そんな、
に向けて、必要な情報をこの記事にまとめます。
トレーニングは0円でもやる気さえあれば始められます。
特に筋トレを今までしてこなかった人や、細い体型の人は、まずは0円で始めることをオススメします。
お金をかけずにトレーニングを始めても、身体は変わらない、と不安を抱く方は多くいらっしゃいますが、そんなことはありません。
ボディビルダーみたいなムキムキマッチョがさらなる高みを目指してトレーニングに励む場合は、難しいかもしれませんが、素人がちょっといい身体を目指すくらいなら全然できます!
ただし、条件がいくつかあります。
肉体改造を成功させるための条件は、いくつかありますが、一番大事なのはこれです。
これが一番大事です。摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。つまり食事管理です。
実家暮らしの方は、ご両親など食事を用意される方に協力を仰ぎましょう。
一人暮らしの方は、自己管理をするしかないです。増量したい方はいつもより少し多めに、減量したい方はいつもより少なめに、食事量を調整してみましょう。
その辺の話はこちらにまとめております↓
増量・減量、それぞれの目的別の摂取カロリー計算フォームもご用意しておりますので、よかったら使ってみてください↓
とりあえずトレーニングを0円で初めてみて、まずは習慣化してみる(習慣化できるか否かが勝負の分かれ目)
そして、習慣化に成功して、トレーニングに予算を割けるようになってきたら、まずはどこにお金をかけるか?
先ほど説明した通り、大事なのは食事、つまり栄養摂取です。
なので、まずは「栄養(食事、サプリメント)」にお金をかけた方が良いと思います。その方が結果が出やすいからです。
何はなくともタンパク質。 「プロテイン」を生活に取り入れてみましょう。
お金をかける順番は、
の順番が良いでしょう。
ただし、実家暮らしで、
「そもそも毎日お腹いっぱいご飯食べられているよ!」
「栄養に不足はないよ!」
って方は、いきなり器具にお金をかけても良いと思います(その辺はケースバイケースです)
ここからは、0円でトレーニングを始める方に向けた、トレーニング種目をいくつか紹介します。
言わずと知れたトレーニング「腕立て伏せ」
腕立て伏せは「腕」を鍛える種目だとトレーニング初心者の方は思いがちですが、どちらかというとメインとなるターゲットは「胸」です。
腕立て伏せも正しいフォームで、かつゆっくりとした動作で行うと、意外と回数をこなすことが難しいということに気づくでしょう。
また、自重での腕立て伏せに慣れてきた方に向けて、トレーニングの負荷を上げる方法は、こちらの記事で紹介しています↓↓
正しいフォーム等についても紹介しているので、よかったら参考にしてください↓
懸垂はできる環境がある方に限りますが、近くに公園などがある方は、ぜひトライしてほしい種目です。
私自身、一番肉体改造に効果を実感した種目が懸垂です(もう1つ挙げるならアップライトロウですが、こちらはダンベルが必要なので割愛)
懸垂をすると、背中が大きくなります(懸垂は背中の筋肉を鍛えるトレーニングです)
最初は1回もできないかもしれませんが、諦めず定期的にトライしてみてください。
徐々に回数が上がっていくはずです(できれば毎日できた回数を記録しておきましょう。動画などに残すのもありです!)
私も最初は全然できませんでした。しかし、回数を重ねるごとにできるようになり、執筆時現在の私の自重での懸垂の最高回数は26回です。
実際は自重で高回数はやらずに、25kgのプレートをぶら下げて懸垂を10回前後実施しています。
クランチは腹筋を鍛えるための種目です。
スクワットは脚も鍛えたい方にオススメです(私は、下半身は鍛えたい方だけ鍛えれば良い、というスタンスです。必須ではありません)
ダンベルカールは二頭筋(力こぶ)を鍛えるための種目です。
少し大きめのカバンと2リットルのペットボトル数本用意すれば、ダンベルがなくてもできます!
サイドレイズは肩を鍛えるトレーニングです。
こちらもダンベルカール同様、少し大きめのカバンと2リットルのペットボトル数本用意すれば、ダンベルがなくてもできます!
こちらは特に男性の方にオススメしたい種目です。肩周りがガッシリしていると男としての魅力がグッと上がる気がします。
■PS
もともとガリガリ体型だった私が、日々トレーニングや勉強に励む中で気づいたことや、役に立つ情報をこのサイトで発信しています。
肉体改造や健康に関する記事がほとんどですが、たまにその他生活の役に立ちそうな情報も発信しています。
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